マンションor一戸建て

不動産選びの手順

 

 

   マンション OR 一戸建て

不動産を購入するにあたり、まず悩むのはマンション・一戸建てどちらが良いかと
いう事です。最初から「一戸建ては高いから・・・、マンションは狭いから・・・」などとあきらめず
両者の住み心地などをじっくり比較して、自分の生活に合うものを選んではいかがでしょうか?

住居費はどちらが高い??

同じ3500万円の物件を買う場合、購入時の諸費用は一戸建てのほうが高いですが、購入後の
住居費(住宅ローン返済は除く)は、管理費や駐車場代がかかるマンションのほうが高くなります。
しかし、一戸建ては建物の外まわりの日常的な掃除や、定期的な点検、修理を、自分で計画的に
行わなくてはなりません。お金をかけて楽するか、手をかけてトクするかはあなたの考え方次第!



住み心地を比較

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間取り 主流は3LDK。LDKと居室1室は
バルコニー寄り、残りの2室は
反対方向(玄関側)に
振り分けるプランが多い。
主流は4LDKだが
東京23区内など
立地のよいエリアでは
3階建ての
3LDKも多い。
使いやすさ ワンフロアなので家事は楽。
新築物件なら住戸内は段差がないなど
バリアフリー設計も行き届いている。
2階〜3階建てなので
住戸内の行き
来は大変だが
居室間のプライバシー
は保ちやすい。
日当たりなど バルコニーに接する窓を大きくするなど
リビングの日当たりは工夫されている。
しかし、反対側の部屋の採光が取り
にくい物件もある。上層階は開放感
があり、眺望が楽しめる物件も多い。
住戸の4方向に
開口部が取れるのでどの
部屋も採光が得られる。
しかし、住宅が
密集する都市部では
窓の外に隣の壁が
迫り、採光が取り
にくい物件や、室内の
様子が外から見えて
しまう物件もある。
最近は、二重床や音を通しにくいフロー
リングなどの工夫をする物件が増えて
いるが、上下階や隣戸の音を100%
カットというわけにはいかないよう。
外からの騒音が中に
響きやすい、逆に家
の中の人声が外に
筒抜けという物件も。
道路の近く、また
隣の家との間隔が狭い
場合は遮音性能を
要チェック。
設備(新築) 現在は24時間換気装置が義務付
けられているほか、浴室乾燥暖房機や
リビングの床暖房などは標準装備。
最近はディスボーザー、食器洗い乾燥機
IHクッキングヒーターなどキッチン
まわりの設備が充実する傾向に。
マンションに比べて
個別性が高い。
浴室暖房乾燥機や
床暖房をつける物件は
増えているが、価格を
抑えるため、生活に
必要な設備のみつける
物件もある。
駐車場 立地がよい物件は住戸数分の駐車場は
なく、駐車場代も周辺相場と変わらない。
郊外では、全戸分の駐車場があるものが
多い。駐車場代無料の物件もある。
立地のよい中古物件
の中には、駐車場が
ないものも見かけら
れるが、新築物件は
立地に関係なく
ほとんどが駐車場付き。
もちろん駐車場代
もかからない
マンションの敷地は所有者全員の共有と
なり、勝手に使用することはできない。
とはいえ、専用庭付き住戸などを選べば
一定の制限はあるが、ガーデニングや菜園
子どもの遊び場として活用できる。
最低でも敷地面積が
100m2前後ないと
まとまった広さの庭を
手に入れるのは
難しい。しかし、敷地
が狭くても自由に
使えるため、工夫を
こらしてガーデニング
などを楽しむ人も多い。
ペット飼育 最近は、ペット可の新築マンションが増え
ているが、ペットの種類や大きさ、飼い方
などに制限を設ける物件もある。事前に
確かめよう。
ペット飼育は自由に
できるが、飼育マナー
はきちんと守ろう。
生活の制限 一つの建物で多くの人が生活するため
主に敷地や建物の共用部分(エレベーター
や共用廊下など)の使い方について
ルールが定められている。管理規約や
使用細則等で確かめよう
自分の敷地内は自由
に使えるが、隣近所
に迷惑にならないよう
配慮しないとトラブル
のもとに。また、ゴミ
出しなどは一定の曜日
と時間のルールがあるが
ゴミ置き場の清掃
を持ち回りで担当する
町内会などもある。
利便性 物件の立地によって異なるが、数百戸
単位の大規模マンションは、敷地内の
公園やミニショップ、スポーツジムなど
共用施設を充実させている。
物件の立地に
よって異なる。


建物の丈夫さ、長持ちさ

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基本構造 鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋
コンクリート造(SRC造)が主流。耐久性
耐火性に優れている。
木造軸組み構造が主流。
リフォームやメンテナンスを
しやすいのが特徴。耐震性
断熱性に優れた2×4工法
も増えている。
耐久性能 新築では、修繕なしでも100年もつとい
われる耐久性の高いコンクリートや、室内
のリフォームや給排水管の取り替えやすさ
を工夫した物件が増えている。
新築は、10年保証の義務化
によって耐久性にかかわる
不備が減少している。
骨組みにスチールを使って
耐久性を高める
工法なども登場している。
耐震性能 現在の建築基準法をクリアしている物件
であれば震度7程度の地震でも倒壊しない
とされている。さらに、免震装置などを
使って揺れを抑える物件もある。
耐震性に優れていると
いわれるのは2×4
工法だが、木造軸組み
工法も、現在の建築基準法
通りに建てられていれば
問題ない。
メンテナンス マンションの所有者全員で組織する
「管理組合」が主体となり、長期的な
修繕計画を立てて行う。このための費用は
毎月「修繕積立金」として集められる。
一戸建ても、建物を長持ち
させるためには定期的な
修繕、点検が欠かせない。
自分で修繕計画を立て
そのための資金も用意
しておく必要がある。



どこでどんな物件が供給されている??(例 都心部)

マンションと一戸建ての供給状況はエリアによって異なります。希望エリアが決まって
いる人は、そのエリアで探しやすいのはどんな物件なのか、確かめてみることも大切です。
なお、新築マンションは1件で数十戸〜数百戸販売されるので、供給戸数は多くても
供給エリア自体は限られてきます。
学区内限定など、狭いエリアで探す場合は、一戸建てのほうが見つけやすいことも!

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都心エリア 品川区や港区のベイエリア
を中心に大規模な
超高層マンションの供給が
盛んでまた、数十戸
単位の小規模マンションも
各地で販売されている。
マンションに比べると
供給は少ない。
10km圏南
西エリア
世田谷区や大田区、杉並区
などに比べ目黒区や中野区の
供給は少ない。
2003年の供給戸数は
マンションより多い。
敷地面積100m2未満
3階建ての物件も多い。
10km圏北
東エリア
江東区、台東区、練馬区ほか
各エリアで供給が盛んで
数百戸単位の大規模
マンションも多く、価格も
手ごろ。
練馬区を除き、2003年の
供給戸数はマンション
の3分の1以下。一戸建て
の供給は少ない。
20km圏〜
30km圏
駅から歩ける物件がほとんど。
20km圏内では
数百戸単位の大規模マンション
も多い。30km圏になると
柏駅や千葉駅などの
ターミナル駅か、または駅
から徒歩5分以内
というように、供給エリアが
限定される。
建物も敷地も広い、大規模
ニュータウンの物件が目立つ
一方、駅近くで敷地面積
100m2前後など立地を
重視した物件も多い。

 

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Last update:2023/4/19



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